四畳半神話大系

今回は四畳半神話体系(アニメ版)のタイトルについて書いていこうと思います。

森見登美彦先生が執筆された小説が原作となっています。

簡単にあらすじを説明すると京都大学3回生の男子学生私(主人公)が、選んだサークルによって大学生活が変わる様子を描いたものです。

タイトルを見ているとなんといっても特徴的なのは四の漢字が畳になっているところですねこれ凄い個人的に面白いなと思っています。そうきたかみたいな笑

そしてもう一つは系の漢字ですね。普通つながっていない部分が繋がっています。

選んだサークルによって話が異なってくるんですけど共通する部分もあったりする点を表現しているような気がします。この形を見ていて個人的に見ていて楽しいしうまく言葉で表現できないのですが不思議な感じがします。不思議な感じもねらっていたりなんかして、、、。笑

「老婆の慧眼に私は早くも脱帽した。」

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